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人工妊娠中絶術・避妊

人工妊娠中絶術・避妊

人工妊娠中絶術

妊娠はしたけれども、いろいろな事情のため、お産をすることができない場合はご相談ください。お話をうかがった上で、母体保護法に該当する場合は人工妊娠中絶が可能です。
当クリニックでの手術費用は妊娠10週未満が9万円(消費税別)で、妊娠12週未満が11万円(消費税別)です。手術日は月、水、金曜日の午後です。他の時間帯ご希望の場合はご相談ください。ただし、時間外は別料金になります。
当クリニックでは吸引法を用いて手術を行っておりますので、子宮への負担が少なく手術時間も短くて済みます。
受診から手術までの流れは以下の通りです。

  1. 当クリニックでは、妊娠12週未満の方で、母体保護法に従い適応のある方に手術を施行しています。
  2. まず来院していただき、子宮内に妊娠していることを確認し、手術日を相談の上決定します。また、術前検査として、心電図と採血を行います。
  3. 母体保護法同意書と手術承諾書をお渡ししますので、手術当日までに署名捺印の上ご持参ください。
  4. 手術当日は朝から絶食で来院していただき、子宮の入口を開く処置を行います。
  5. 手術は午前の外来終了後に始めます。そのため、開始時間は多少前後いたします。静脈麻酔をして眠っている間に手術を行います。目が覚めた後、手術後の注意や、避妊指導、術後診察をした後に帰宅していただきます(午後1時前後に帰えられる方が多いです)。
  6. 出血は術後7-10日ぐらい続きますが、手術翌日から仕事は可能です。
  7. 手術の後は、処方された子宮収縮剤と抗生物質を服用していただきます。手術の約1週間後に来院していただき、総合的に異常所見がないことを確認して術後検診を終わります。
  8. 月経は術後1~1.5ヶ月で再開します。術後、2ヶ月たっても月経がないようなら再診してください。

稽留流産に対する流産手術も同じような手術になります。

当クリニックでは低容量ピル、子宮内避妊器具、緊急避妊法(モーニングアフターピル)なども扱っています。

避妊

避妊

望まない妊娠を避けるために、また女性が自分のからだを自分で守るためにも、避妊についての正しい知識が必要です。

避妊法には以下のようなものがあります。

  • 不妊手術(卵管結紮術、精管結紮術)
  • 低容量ピル(経口避妊薬)
  • IUD(子宮内避妊リング)
  • IUS(子宮内避妊システム)
  • コンドーム
  • ペッサリー
各種避妊法の失敗率
(100人の女性に一年間各種避妊法をしてもらった場合の失敗妊娠率)
卵管結紮術 0.04-1.0
精管結紮術 0.15-1.0
ピル 0.05-2.0
IUD 1.5-3
IUS 0.1
コンドーム 2-10
ペッサリー 13-25
ゼリー 5-15
性交中断法 17
基礎体温法 15-30
避妊せず 90
低容量ピル
低容量ピルは女性自ら確実に行なえる避妊法です。錠剤の中に含まれているホルモンの量が少ないのでこの名前があります。副作用が少なく安全性も確立し失敗率も低いです。確実な避妊効果の他に月経周期が規則的になり、月経痛が少なくなる、月経量が減るなどといった効用があります。女性の月経にまつわる不愉快感をなくす働きもあります。性感染症を防ぐことはできませんので複数のパートナーがいる場合はコンドームの併用をお勧めします。
IUD
子宮内に器具(リング)を入れ受精卵が着床しないようにする方法です。月経開始後10日目までに子宮内に挿入します。子宮筋腫などにより子宮が変形している場合や子宮に炎症があるときには使用できません。
IUS
IUDに避妊効果を高めるために、薬剤(黄体ホルモン)が付加されたものがIUSです。
IUSは子宮内に装着されたあと、付加された薬剤(黄体ホルモン)が子宮の中で少しずつ放出されます。この黄体ホルモンは子宮内膜の増殖を抑える働きがあるため、内膜はうすい状態となり、そのためIUDとは異なり、月経量が減少します。
コンドーム法
副作用が少なく、使用法も入手も簡単なため日本では一番多く用いられている方法です。しかし、低容量ピルやIUDに比べると失敗率が高いという欠点があります。性感染症の予防効果もあります。
緊急避妊ピル
コンドームが破れたりして避妊に失敗した場合に使う方法です。セックスの後72時間以内に薬を飲みその12時間後にもう一回薬を飲んでもらいます。セックスの後、薬を飲むまでの時間が早いほど効果が高いといわれています。